素直に出た言葉なら、悔いは残らないはずだ

 暑苦しいけれど、生きていける宇宙服を着ているので、存命できている感覚。

 文句があるなら、そのときに言う。言えないなら、昇華させるか忘れる。そういう風に生きられない人もいるから、愚痴を聞いてあげるしかないのかあと思う日々。面倒臭くて、眠くなる。イライラするために生きるのって、勿体なくないか？！最近本当にそう思う。

 小四のときに書いた読書感想文が出てきた。「優しくなりたい」というタイトルだった。

昼寝覚水玉模様の犬がいた