雨と風が凄かった朝だったけれど、午後になったらわりとピーカンだった。晴天。秋空に冬がにじみ出ていた。
前から止まっていた手続きがようやく完了した。請求書を出していなかっただけだったんかい!とほっとしました。良かった。百均で最近使いやすいなと思って使っているヘアゴムがラスト一個で、ちょっと悲しい気持ちになった。廃番ではありませんように。
外食で炒飯を食べるのに嵌ってしまっている私がいる。美味しい。パラパラしているお米、お米の中で一番好きかも。大人になってから、姫飯が苦手って気がついた。お茶漬けがあまり好きじゃないんです。早く食べないとお米が膨張してしまうって思ってしまうから。
日常を詠むことが好きだけれど、どうしても風刺的な要素を入れたり、皮肉や憎悪、嫉妬などの負の感情を込めたりしてしまうのは、私がそういう感覚や感情から逃げたくないからなのかもしれない。作品を作っていて、そう感じることが増えました。口語が多いのも、そういうことなのかも。
秋冷や廃番になるティント買う