そういう時期がありました。
今日は仕事の後に本屋に行き、親戚からの呼び出しの連絡を受けつつも、キッチンカーにソイミルクを買いに行き、地元のお菓子屋さんでお持たせを買い、親戚のお家に行きました。
灰色のトイプードルくんが可愛かったです。丸っこい。見つめてきたので見つめ返したら、敵認定を食らいました。アイエエ。葡萄と冷えたチョコパイとみょうがと胡瓜の酢漬けをいただきました。おばあちゃんち感があるぞい！
あと葡萄を箱ごといただきました。お持たせ買っておいて良かったッピ。自転車の後ろに付けて帰りなと言われましたが、荷台がない自転車ですと伝えたところ、驚かれました。トートバッグかリュックかボディバッグ民なので、なくてもそんなに困らずに過ごして参りましたが、荷台に荷物を載せるのが当たり前民だとそうだよなびっくりするよなと思いました。
なぜかリュックを貸していただいたので、リュックに私の荷物を摘めて、前かごに葡萄の入った箱を入れて帰宅しました。リュックはいつ返してもいいよと言われていましたが、帰宅して速攻家族にこの旨を伝え、リュックにちょっとしたさつまいも等を袋に入れて詰めてお返ししました。別の親戚が滅茶苦茶大量にくれたので、バトンタッチできてよかった～。
あとは買い物してきました！日用品！あとらき☆すたの第一話と第二話を観ました。中学生のときに友人宅で観て以来だったので、エモさと懐かしさと嬉しさでいっぱいになりました。あと中学時代に仲良くなった子たちは、皆らき☆すたを履修していたことを思い出しました。こなたの台詞を真似したり、シュークリームとチョココロネの話論争をしたりしていたなあと。生徒が先生を不登校にさせたり、授業放棄する生徒が出て授業崩壊したりする日常には、日常系のアニメの癒しが必要でした。ありがとう、らき☆すた！
そういえば『青野くんに触りたいから死にたい』の十巻を買いました。一から九巻まではそのうち買う予定です。『月に吠えらんねえ』をアフタヌーンで読んでいるころから面白い連載だと思ってはいたのですが、別ジャンルに嵌まっていたこともあり、単行本は買っていなかったです。ただ、主人公の優里ちゃんに青春の愚かさと賢さ、どろどろとしたやるせなさと潔癖さをずっと感じていて、いつかきちんと読みたいと思っていました！お家でじっくり読みたい。
秋彼岸【だれでもどうぞ】の箱にイス
