今日は風が少し吹いていて、過ごしやすかった。ヽ(=´▽`=)ﾉ
先日、道端で小学生に「どっかで見たことある人だ」と声を掛けられたんですが、びっくりして敬語で話を進めちゃいました。小学生に絡まれる三十代って、ここにいたんだ。自分自身に起きたことなのに、思わず一瞬俯瞰してしまいました。私自身はその子がどこの子か、全然思い出せませんでした。ただ、お喋り好きなこだったため、分かれ道になるまで話は尽きませんでした。図書館で借りた本を持っていたのでその話をしたり、その子の同級生の子たちが喧嘩していて大変だという話をしたりしました。
帰宅してその話を家族にしたところ、家族の職場に何回か来たことがある子であることが判明しました。どうやら、家族と私を見間違えたようです。良かった〜。私の記憶があんぽんたんじゃないことが証明された〜。家族と私はよく似ていると言われているので、マスクしていたらますます判別しづらいもんなあ。姉妹、同じ顔が並んでいる、細胞分裂してできたとか言われたりしたことがあるので、まあそういうことですね。
久々に長風呂できたから、湯船に浸かりながらそのことを思い出した夜でした。
本当は推しグッズの整理とかしようとしていたんだけれど、気がつけば午後九時半。時の流れが早すぎるのか、私が怠惰すぎるのか。多分、後者。
櫓から日傘を開く人を見る
