虫の闇ってうとうとして、無視の活きと打っていた案菜です。全然違う。
家の中に他人がいると、不思議な気分になる。調査があって、人が一日中出入りしていました。私は仕事に行っていた時間もあるので、ずっとはいませんでしたが、家族以外の呼吸音や思案顔があるっておわわわ珍しいとなりました。家も珍しがっていたと思います。
話は変わりますが、体重が肥大化し過ぎて、お医者さんから青魚を取るように強く言われています。鯖とか鰯とか秋刀魚が苦手になっていなくて良かったと、心底思いました。小三までは魚が苦手過ぎて、全く食べられなかったんです。骨が喉に引っかかったらどうしよう、呼吸ができなくなったらどうしようって考え込んでしまい、気持ち悪くなって、食べられないという有様です。でも、きっかけは忘れてしまったんですが、ふと食べてみたくなって食べてみたら、イケる！！！！！！と思えて食べ切ることができたんです。びっくり～！
それから二十年とちょっと経ってから、数秘術の占いを御好意でしていただいたときに、私自身のメインの数秘が１であることが分かりました。コメントで印象的だったのは、憧れているものを真似したり、できない嫌だな怖いということに挑戦したりすることによって、運が開けるということです。何か滅茶苦茶共感しました！このブログもそんな感じです。ｎｏｔｅやＴｗｉｔｔｅｒ(現Ｘ)とは違うＳＮＳで、日記と俳句を毎日続けてみようという半ば見切り発車のようなテンションで始めましたが、取り敢えず二ヶ月持ちました。寝落ちした日もあったけれど、短文の日もあったけれど、大体毎日更新できていたな。三日坊主にならなくて良かった。
博物館や文学館などのレポとか、好きな漫画の話とか書いていきたいと思いつつ、今日は筆をおきます。お風呂入りたい………。
小説の(了)という文字虫の闇
